物流ロボットを開発・提供する株式会社ギークプラス（東京都渋谷区、代表取締役CEO：加藤大和、以下：ギークプラス）は、Interact Analysisによる最新の市場シェアランキングで、オーダーフルフィルメント分野で第1位のモバイルロボットマーケットリーダーに選ばれ、さらに5年連続でグローバルAMRプロバイダーの第1位にランク付けされました。

※1 物流自律移動ロボット（AMR）世界市場/2018-2022年度 出典：Interact Analysis

■ギークプラスの強み

2017年8月に設立した当社は、日本国内においては、アスクル・大和ハウス・トヨタ自動車など日本の大手企業様にピッキングロボットEVEシリーズの販売・導入・および保守サービスを提供しております。当社は創業以来、お客様からのご要望・ご意見を受け、お客様にとってより満足度の高いサービスのご提供を目指し、改善を続けてまいりました。その結果、導入企業様からのリピート注文も増加しております。また日本ギークプラスの独自サービスとして、物流クラウドネットワークシステム「nest」の開発を進めており、物流に関わる倉庫事業者・EC事業者・配送業者など全てのステークホルダーにおける全国配送の課題を解決するシステムにて、日本の物流市場の発展を目指しています。

詳細については、こちらをご覧ください。

https://blog.geekplus.com/company/news-center/iaaward-fifthyear

https://kyodonewsprwire.jp/release/202310050699